チョコベビーで吸虫管を自作!コスパ最強の手作り方法

今まで吸虫管を自作する方法をいくつかご紹介してきましたが、今回の吸虫管は本当にコスパ最強です。
使うのは「明治チョコベビー」。言わずと知れたチョコレート菓子のベテラン選手ですよね。ですが、チョコベビーの入れ物、よく見てください。小さな蟻を入れるのに適していませんか?ということで、このチョコベビーのケースを使って吸虫管を自作してみましょう!

ちなみに、これまでご紹介した吸虫管はこちらで詳しくご説明しております。こちらもぜひご覧ください!

まずはチョコベビーについて

チョコベビー
おそらくほとんどの方がご存知と思いますが、チョコベビーは透明なプラスチックケースに入っているチョコレート菓子です。小さなミルクチョコレートが沢山入っていて、特に子どもに大人気!私も子供のころによく食べた思い出がありますが、今回の吸虫管を作るために購入したのがおそらく10年以上ぶりだと思います。でも、昔とぜんぜん変わってない味でなんか懐かしい…。ということで、チョコベビーをつまみながら作成していきましょう!

必要な道具

基本はチョコベビーを使いますが、絶対に必要なのがビニルチューブやフィルターです。その他工具もいくつか使用しますので、簡単にご紹介します。

  • チョコベビー

  • チョコベビーは1つでOKですが、容器の取り替え用に2つ以上用意してもいいでしょう。私は2つ購入しました!

  • ビニールチューブ8mm

  • ビニールチューブは外径8mm(内径6mm)が1mの長さあれば十分足ります。

  • ビニールチューブ10mm

  • 外径10mmのビニールチューブは、フィルター固定用に使用します。長さは1cmほどで足りるので、なるべく節約したい場合は輪ゴムでも代用できます。

  • リーマー

  • チューブを通す穴あけ道具です。8mmの穴をこれで開けます。ドリルを持っている場合はドリルでも代用可能です。

  • フィルター
  • 吸い込むときに塵をフィルタリングするときに使います。これは「台所シンクの排水溝ネット」や「ストッキング」、「薄い不織布」などをつかいます。

  • その他
  • ハサミはチューブやフィルターをカットするときに使います。また、接着剤を使用してチューブと蓋を固定するのもいいかも知れません。

チョコベビー吸虫管の作り方

では早速吸虫管を作っていきましょう!道具さえあれば本当に簡単にできてしまいますよ〜。

工程1:蓋に穴をあける

蓋に穴あけ
まず、リーマーなどで2箇所穴を開けます。柔らかい素材なので比較的簡単に穴があきます。8mmの穴ですがちょっとだけキツめに開けるのがコツです。

穴の開いた蓋
このように2個穴を開けます。

工程2:蓋にチューブを通す

チューブを用意
開けた穴にチューブを通します。外径8mmnチューブを「10cm」と「50cm」の2つ用意しましょう。ハサミでカットすればOKです。

チューブを通した蓋
このように10cmの短いチューブと、50cmくらいの長いチューブを取り付けます。

工程3:フィルターをつける

フィルターをつける
私は排水溝ネットを使いましたが、ホコリや土を通さないくらい目地の細かいものがおすすめです。フィルターを固定する10mmのチューブは先程もご説明したとおり輪ゴムでも代用可能です。

フィルターを取り付け
フィルターを人差し指の先くらいの大きさにカットして、長い方のチューブに取り付けます。これが取り付け後。空気は通るけど、ゴミなどが通過できなくなっています。

フィルターをしっかりと固定
蓋からの出っ張りを整えると、写真のようにキレイにフィルターが収まります。

完成!

吸虫管の完成
作成した蓋を透明な容器に取り付けたら完成です。接着剤を使っていませんのでかなり簡単に自作することができます。

作成して実際に使えるかを確かめましたが、全く問題なく使用可能でした!穴をキツめに開けているので、蓋とチューブに隙間を最小限にすれば接着剤をつけなくても普通に使えます。もちろん、接着剤でチューブの接合部分を固定すれば耐久性があがるのでより良いでしょう。ただ、今回みたいに超お手軽に作るなら、ここでご説明したとおりに作っていただければ良いかと思います。

ちなみにチョコベビーのケースをたくさん用意すれば、吸虫管で採集したアリなどの昆虫を入れる容器にもなるから、この吸虫管結構良いかも。唯一、欠点なのが、蓋を取り外すのにちょっと手こずる点でしょうか。でも、それ以外がよすぎるので、まだ吸虫管を作ったことが無い方はぜひチョコベビー吸虫管を作ってみてはいかがでしたでしょうか。

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